100÷3の完全な答えを出す方法を思いつきました

まずピッタリ100c㎡の円を用意します。
そしてその円を3つに切り分けるカッター（リンゴを何等分かにするようなアレのようなもの）を用意します。
そのカッターには円状の枠の中に刃が3つついており、刃と刃の間の角度は120度ピッタリです。
360÷120＝3
これを使うと100平方センチメートルの円が綺麗に三等分できます。
その一つの扇の面積を素粒子単位で測れば100÷3の答えがでます。

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目を瞑り、腕等で眼球を押さえつけるとスレ画のようなものが見えるね。

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ではまず素粒子単位でピッタリな100c㎡の円を用意してもらおうか。

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一つの扇の面積を素粒子単位で測れば100÷3の答えがでます。
と言いますが、ぴったり測れないのでは？

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賢い電卓とアホな電卓の見分け方

10÷3×3をする。
アホは9.99999・・・
かしこは10

ちなみにスマホにはどっちも入ってる

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10進数は「0123456789」の10個の記号（数字）を使う
3進数を想像してみるとどうなるのだろう？
仮に3進数を「012」の3個の記号で表すものとしよう
0 … 000　1 … 001　2 … 002
3 … 010　4 … 011　5 … 012
6 … 020　7 … 021　8 … 022
9 … 100
10÷3は　101 ÷ 010 ＝ 010 あまり1（右へ1桁シフト）となる
100÷3は　10201 ÷ 00010 ＝ 01020 あまり1（右へ1桁シフト）となる
3進数で下1桁目の数字が０以外なら、3で割ってあまりが出ると、それだけのことだ

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