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相対性理論について教えて
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001 2012/03/19(月) 20:12:44 ID:IcJPNYIvAc
今サイモン・シンの宇宙創世読んでるんだけど、特殊相対性理論のところで光の速さに近い速度動いてるアリスは
進行方向に対して潰れて見えるという記述があったんです。
身長はそのままで体の幅だけスリムに見えると。
なんでこのような現象になるんですか?わかりやすく教えてください。横方向だけ縮まって縦方向はそのままなのも
よくわかりませんでした。
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002 2012/03/19(月) 20:36:09 ID:KoGP5gRrL6
ダイエットサプリの広告なんかに掲載されてるBefore・After写真は
それを応用してるんだけどね。
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003 2012/03/19(月) 20:57:32 ID:m4.c3d6qfg
004 2012/03/19(月) 22:07:30 ID:etWi/3j7A.
005 2012/03/19(月) 23:22:54 ID:Y7URk49E4Q
光の速さが一定なのでそう見えるというお話でした。
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006 2012/03/20(火) 01:54:58 ID:IrvyVaJvYU:au
?進行方向に縮むが見え方は回転して見えるだけで縮んでは見えないはず。
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007 2012/03/20(火) 05:51:59 ID:iDfEN8Z4N6
∧_∧
(´・ω・) キキーッ!
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∧_∧ ズルズル…
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/ つ/ ,' 3 `ヽーっ )))
し—-,l ⊃ ⌒_つ )))
`'ー---‐'''''"
∧_∧ ムシャムシャ
(´・ω・)o,..,,,,_
/つi'" ,' 3 `ヽーっ
し-,l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
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008 2012/03/20(火) 07:41:00 ID:IrvyVaJvYU:au
009 2012/03/20(火) 17:46:00 ID:y6dSENS.vM
サイモン・シンはケンブリッジ大学大学院にて素粒子物理学の博士号を取得した人。高名なイギリス人理論
物理学者の業績はまず知っていると思うけどね。
「目の前を通り過ぎる物体は縮んで見えず、『回転』しているように見える。」という話は竹内薫氏の著書
「ペンローズのねじれた四次元」などに出てくるけど、これはテレル回転のことだよね。
確かに観測対象から出た光が観測者の網膜に達する間の光学的効果まで考慮に入れればそうなんだけど、
相対論の議論では運動系の実在が主体なので、テレル回転のような単なる光の速度が有限である事に由来する
効果は無視するのが通常だと思う。
ちなみに、テレル回転の話題が指摘されたのはペンローズがケンブリッジ物理学会誌に投稿した論文が最初。
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010 2012/03/20(火) 18:06:01 ID:IrvyVaJvYU:au
011 2012/03/30(金) 21:52:27 ID:b7PqGW4FaQ
012 2012/05/28(月) 09:57:37 ID:EVnHQf/duc
013 2012/06/03(日) 15:59:37 ID:eOq6Vyrl9Y
相対性理論をものすごく簡単に言えば、
「この宇宙(現実)ってさー、光(光速)と、空間と、時間(の進行速度)は、切り分けできないよね」ってこと。
ものすごく簡単に乱暴に数式で書くと、「現実=光×空間×時間の進行速度」じゃね?ってこと
ここで、「話を簡単にするため」に
>>1の観測者とアリスは、時間を共有しているとする(時間の進行速度が同じ)。
すると、「現実/時間の進行速度(=定数として扱える)=光×空間」と表せるよね?
片方が光(に近い速度)で動いているなら、もう一つの「空間」は小さな値になるでしょ?ってこと。
これは同じやり方で、双子の宇宙船問題も理解できる。
最終的に同じ場所に帰ってくるから、最終的に「空間」を共有する。
・現実/空間=光×時間の進行速度
→光速に近い速度で飛んでいた方が時間の進行速度が遅い。
ただ、これは、物理的に正しい式ではないから注意。
でも、相対性理論の初歩の概念はこれで理解できるだろ?
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014 2012/06/19(火) 18:36:07 ID:lfu4d69Gjg
015 2012/06/23(土) 20:34:42 ID:6fWDahdG..
えっっそう。そうか。
単純な積算で考えればいいからわかりやすいかと思ったら。
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016 2012/06/24(日) 18:47:14 ID:FHgS2xQx9U
既にわかっている人から見れば、ああ、まあ言いたい事はわかるって程度じゃない?
わからん人が聞いても、以下の点がわからんと思うよ。
>片方が光(に近い速度)で動いているなら、もう一つの「空間」は小さな値になるでしょ?ってこと。
この文章が、
>進行方向に対して潰れて見えるという記述があったんです。
>身長はそのままで体の幅だけスリムに見えると。
この疑問の答えになってない。
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017 2012/08/04(土) 03:31:33 ID:/uMEaKczws
018 2015/04/14(火) 23:58:17 ID:oM5ZzerEzQ
ビッグバン理論で1点からほぼ現在の宇宙の広さに広がった素粒子の移動速度は光速よりはるかに速いのだが…。
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019 2015/04/15(水) 22:12:22 ID:71j8Q3.6CE
宇宙誕生後の宇宙の急膨張を説明するインフレーション理論なるものがあるらしいよ
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021 2016/05/07(土) 16:58:49 ID:r8C.KPJS8Q
022 2016/07/15(金) 07:59:48 ID:.BLaUHvZbE
023 2017/02/27(月) 15:41:50 ID:sFPlmMveCo
相対性理論は間違っていた
20世紀最大の物理学者はペテン師だった
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024 2019/03/27(水) 12:41:36 ID:6xlOzhxgcw
エーテルと絶対静止系
天体(月と人工天体を除く)からの光は天球上から放たれています。すなわち天体の動き(三次元空間における)は無視、キャンセルされています。エーテルの存在は明らかでしょう(ほかにもいくつかの理由)。
加速をする物体には慣性力が生まれます。しかし一体なにに対しての加速なのでしょう。空間。このほかにイメージできるものはないでしょう。絶対静止系としてもよい。これは光エーテルでもあるのでしょう。
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025 2019/03/27(水) 12:51:26 ID:6xlOzhxgcw
加速系と非加速系
短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下をしているエレベーターキャビンは慣性系ではありません)。
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026 2019/03/27(水) 13:07:22 ID:6xlOzhxgcw
027 2019/03/30(土) 15:14:26 ID:oMg4QxUxf2
絶対静止系
物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとはつねに完全に対応しています(幾何学的に。ベクトルゼロを含む)。これは唯一無二の基準系があってのことです。
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028 2019/04/02(火) 11:07:36 ID:H2VnGoCV3Y
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。
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029 2019/04/05(金) 17:39:33 ID:KZWfazZyXw
等価原理を見直す
複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。
慣性力と重力の働きも原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。
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030 2019/04/13(土) 19:00:05 ID:Bapb/Ky.GI
MM 実験について
走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。地上には観測者がいます。観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。
また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか.
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031 2019/04/17(水) 13:31:56 ID:8nNRbtRbZA
光速について
多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。
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032 2019/04/25(木) 07:58:03 ID:jA9tQx/wrM
走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説によるならば時間、空間は絶対のままとできます。
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033 2019/04/25(木) 08:04:48 ID:jA9tQx/wrM
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。そして時間、空間の枠組みは絶対です。
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034 2019/04/27(土) 15:10:42 ID:RXDnfxer8U
自由落下について
確かに質点に働く重力と慣性力とのベクトルはさまざま、合力もさまざまでです。しかし合力は合力、合力ゼロはなにものも導出しないでしょう。
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035 2019/04/28(日) 07:21:56 ID:Z4H3iMtbi6
自由落下について
自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。
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036 2019/04/28(日) 11:38:44 ID:Z4H3iMtbi6
光速について
加速運動をしている観測者にとっての光速については説明があったでしょうか。それともタブーだった?
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037 2019/04/30(火) 18:38:31 ID:4oW3nPmlP.
ローレンツ短縮
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同じです。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。
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038 2019/05/01(水) 07:04:56 ID:F8UA.ac2Ag
さきの書き込み(037)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。
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039 2019/05/04(土) 13:22:43 ID:iDw.ZwcXXQ
040 2019/05/14(火) 13:52:06 ID:ENMrFrS.r2
作用反作用の法則について
通説に対しての異論です。ただし考察の対象は非回転の一つの剛体、力はベクトル F とします。
作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。
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041 2019/05/16(木) 13:34:59 ID:hD97vq95o.
作用反作用の法則と力のつり合い
非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。
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042 2019/05/18(土) 15:07:55 ID:rLuPY7ITIw
ローレンツ短縮
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。水平な運動をしている観測者にとっても。
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043 2019/05/20(月) 06:25:54 ID:dMnxbSQ2ZA
光速について
透磁率、誘電率(真空中での)から光速が導かれると。透磁率、誘電率の測定された慣性系に対しての光速としたら。ほかならぬ射出説。なお、小生は光は数秒射出説に従うだけと推測。
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044 2019/05/21(火) 10:11:58 ID:J.WcUvF.Yo
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速とはどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。
043 の訂正 /測定された慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の光速/に。
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045 2019/05/25(土) 10:06:26 ID:bmGl2ZjMYw
等価原理
慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。
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046 2019/05/26(日) 06:33:36 ID:UbgpbKuyN.
自由落下
作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーターではすべての領域でイコールです。
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