99％が間違う算数の問題ｗｗｗ

ある人が8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが、
10ドルで買い戻し、再び11ドルで売りました。
いくら儲けたでしょうか？

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2!

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2じゃないの？

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2ドルいがい考えられないけど違うんだろうな。。

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トントンだな。

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売り上げはあるが利益は0

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1ドルの儲け

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算数の問題として答えるなら
（つまり>>1に対する正解としては）
2ドルの儲け。

偏屈が屁理屈をこねるとすれば、
最初から１１ドルで売れば３ドル儲かったのに、
２ドルの儲けしか出せなくなってしまったから、
結果、１ドルの損。

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1ドル

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＞8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが
ここで１ドルの儲け

＞10ドルで買い戻し
ここで１ドルの損

＞再び11ドルで売りました
ここで１ドルの儲け

∴合せて１ドルの儲け。

答：１ドル

／／

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＞8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが
ここで１ドルの儲け。財布の中は９ドル。

＞10ドルで買い戻し
ここで財布の中は１ドルの借金。債権。

＞再び11ドルで売りました
１ドルの儲けは、１ドルの借金返済に充てる。

∴儲けなし。

答：０ドル

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８ドル持っている人がいました。財布の中は８ドル。

＞8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが
ここで１ドルの儲け。財布の中は９ドル。

＞10ドルで買い戻し
ここで財布の中は１ドルの借金。財布の中は０ドル。（借金１ドル）

＞再び11ドルで売りました
財布の中は１１ドル。

借金１ドルを返済しました。財布の中身は１０ドル。

∴儲けは１０−８＝２

答：２ドル

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＞8ドルで鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが
ここで１ドルの儲け。財布の中は９ドル。鶏なし。

＞10ドルで買い戻し
ここで財布の中は１ドルの借金。債権。
鶏１羽（９ドル相当の現物資本）

＞再び11ドルで売りました
１１ドル−鶏１羽（９ドル相当の現物資本）＝２ドル
２ドルの儲けの１ドルは借金返済に充てる。

∴儲け１ドル。

答：１ドル

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＞１１ドル−鶏１羽（９ドル相当の現物資本）＝２ドル
＞１１ドル−鶏１羽（９ドル相当の現物資本）＝２ドル
＞１１ドル−鶏１羽（９ドル相当の現物資本）＝２ドル

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別々の取引として考えると、
①9-8=1
②11-10=1
①＋②=2ドルの儲け。

「買い戻す」と言う言葉が紛らわしいですね。

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早くまさお氏に1%の正解とやらを聞きたいのだが
当の本人が試行錯誤中らしくて何とも

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＞8ドル(原資）で鶏を1羽仕入れ、一旦9ドルで売りましたが
財布の中は９ドル(原資＋利益）鶏なし。

＞10ドルで買い戻し
ここで財布の中は１ドルの債権。
鶏１羽（８ドルの原資＋１ドル含み資産）

＞再び11ドルで売りました
１１ドル−鶏１羽（（８ドルの原資＋１ドル含み資産）＝２ドル
２ドル＋１ドル含み資産＝３ドル
１ドルを借金返済へ。利益２ドル。

∴儲け２ドル。

答：２ドル

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いや、プラマイ0だろｗ

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間違えた！2ドルの儲けや！

えっ？違うの？

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儲けたのは、ある人であって
自分は儲けて居ない

∴０＄

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ウォーーーーーー！！
フィールドワークで試すべき。
実際にペットショップへ行き店員に(文鳥で）買い戻しを協力してもらい
確認してきた。

実際は日本円だがドルに換算する。
財布に20ドル入っていた。
財布から8ドルで鶏を買う。
鶏(8ドル）＋12ドル＝20ドル

鶏を9ドルで売る。
9ドル＋12ドル＝21ドル

10ドルで買い戻す
21ドル−鶏(10ドル）＝11ドル
鶏(10ドル）と11ドル。

11ドルで売る
11ドル＋11ドル＝22ドル

22ドル−20ドル＝2ドル
∴儲け２ドル。

答：２ドル

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屁理屈クイズでしょ。

収支と考えるのか、儲けだけを考えるのかで違うだろ。

株に例えるとわかると思うけど、>>1の場合は２ドルの儲け。

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ある人をÅとする。
最初Ａに8ドルで鶏を売った男をＢとする。

ＢはＡに鶏を8ドルで売った。
しかし、Ｂは9ドルで買いもどす。
さらに、Ａに10ドルで売り、
最後に、Ｂは11ドルで買い戻す。

いくら儲けた？損をした？

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まず初めにいくらあったか決めること。（ゼロでも１００ドルでもいい）
そして大切なのは12：00以前と3：00以降の財布の中身を比較すること。
正確な詳細は1：00に一回目の１ドルの儲け。3：00に２回目の１ドルを儲けてる。
よって合計２ドルの儲け。

途中2：00に９ドルで買った物を１０ドルで売って１ドル損したと言えるのは
その物が絶対に９ドルでしか売れない（９ドルの価値しかない）物の場合だけ。
現に3：00の時点で９ドルどころか２ドル増しの１１ドルで売って１ドル設けてる。
仕入れ価格がいくらでも販売額が未定の間は損得勘定しないこと。

ただし、明らかに市場の相場で仕入れ価格より低くしか売れそうにない状態を「含み損」という。（豆知識だす！）

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>>25
５行目：「９ドルで売った物を１０ドルで買って」の間違い。

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ネット証券で8ドルで株を購入、一旦9ドルで売りましたが、
10ドルで買い戻し、再び11ドルで売りました。

これだと現在は３ドルの儲けだよね？

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>>27
いや、8ドルで買ってから11ドルで売るまで
ずっと持ってたんなら3ドルの儲けだけど、
途中で手放した時点で一度利確してるし…

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儲けたでしょうか？という問いだから
実質１ドル増えてるのは間違いない

問題が儲けたか損したか問うならまた話は別
３ドル儲かる所を１ドルしか儲け出せなかったから−２ドルとう答えにたどり着く

−２ドルという考えは儲けへの執着が強すぎて
利益を出すためなら多少のリスクや相手への不満を無視するような経営だろうな

一種の心理クイズになっているのかもしれないな

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答えは？

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最初に8ドルしか手元に無いとするなら、
2ドルマイナス、借金1ドル分の利子

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期首に8ドルあって期末に11ドルだから、3ドルの儲けだろ
途中の売買による損益は関係ない

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ごめん間違えた、負債が1ドルあるんだね
だから2ドルの儲けだ

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買戻しとか言うからおかしい

1：８ドルで仕入れて９ドルで売った
2：１０ドルで仕入れて１１ドルで売った

この２回の売買をしたってことでしょ

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2ドル。
「10ドルで買い戻し」の部分は「10ドルで新たに1羽仕入れ」と言いかえれば分かりやすい。
1ドルの儲けが2回あるので
1×2＝2

言い方を変えるだけで簡単になったり難しくなったりする問題の見本。
数学と言うより言葉遊びの部類だ。

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言葉遊びだな
私立大学の入試でよくある悪問
既に確定した取引や確率の結果によって
次の結果がアンカリングされることは数学ではありえない

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0-8+9=1
0-10+11=1

0-8+9-10+11=2

仕入れ：８＄と１０＄で１８＄
売り上げ：９＄と１１＄で２０＄

俺が一番理解できないのは「９９％間違える」という根拠だな
まさか自分がひっかかったからというのが根拠じゃあるまい？

まさおくん的には「買い戻した」という言葉にひっかかると思ったんだろうけど
小学生ならまだしも明和見てる中学生以上の良い子ならひっかからないだろう

実は餌代がかかっているのでゼロとかマイナスだとかいう後出しじゃんけんなら、はぁそうですか・・・だけど

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>>24
空売りと同じだから2ドル損。

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−６ドル儲けた。

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最終的にこの鶏は11ドルで売れたのだから11ドルの価値があるもの。
11ドルの鶏を8ドルで買ったのだから3ドル得したと思うだろう。
次に11ドルの鶏を10ドルで買ったのだから1ドル得したと思っているはず。
実質の儲けは2ドルだが、それ以外に合計4ドルの「お得感」を感じているはず。
これが大きい（笑）

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２ドルの儲け。

１ドルの儲けを２回行っただけ。

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鶏がもし卵を産んでいたらそれを売っていたと思うので１ドル+αと考えるオイラは相当のひねくれものだなw

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＞一旦9ドルで売りましたが、10ドルで買い戻し、
このときの１０ドルを借金＝負債だから１１ドルから
返金しないとダメだろ。

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売った人が消費税を払わなくてはいけないから、
税率５％とすると、逆算して９ドルの4.76%と、１１ドルの4.76%を払わなくてはいけない。
約95セント消費税を払うから、１ドル５セントが儲け。

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44の補足。
所得税やら法人税やら他の税金もあるだろと突っ込まれそうなので…

消費税以外の税金は売主の利益から払うものなのに対して、消費税は買う人が払うもの。
言ってみればそれを代理で払っているだけの話。
だから売主の利益ではない。

現在の日本の話だとしたら（円じゃなくドルなのが気になりますが）、消費税込みの総額表示が義務付けられているので、単に１つの値段を言ったらそれは暗黙に消費税が含まれているということになる。
だからこれは消費税が含まれている。

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儲けは1ドルでしょ。
ポイントは「買い戻し」でしょ。

登場人物を3人で考えると分かりやすい。
1、AさんはBさんに8ドルの鶏を9ドルで売った。　（Aさんの儲け1ドル）

2、とある事情で、AさんはBさんから9ドルで売った鶏を10ドルで「買い戻した」。（Aさんの儲けは結局0）


3、10ドルで「買い戻した」鶏を、11ドルでCさんに売った。（Aさんの儲けは1ドル）


買戻し（転売）と考えればいい

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おまえら鶏の価格だけしか計算してないだろ

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