尺貫法は、如何でしょうか?


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001 2017/05/07(日) 12:17:13 ID:XsBxNRJuJs
体積・容積の単位(度量衡の「量」)は、升を基本の単位とする。
升の大きさは時代や地域によって大きく異なる(詳細は升を参照のこと)が、升と他の単位との関係はほとんど古代から変わっていない。
日本で升が現在の大きさになったのは江戸時代のことである。

1石 = 10斗 ≒180.390 684リットル
1斗 = 10升 ≒18.039 068リットル
1升 = 10合 = 2401/1331リットル ≒1.803 906 837リットル
1合 = 10勺 ≒0.180 390 684リットル

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002 2017/05/07(日) 12:41:41 ID:ZO/JSdwDwA
身長コンプレクス

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003 2017/05/07(日) 12:54:41 ID:G9LqP90p5.
尺貫法分からないと日本建築は出来ないで
いちいちセンチに換算してから加工してたら棟梁にしばかれる

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004 2017/05/07(日) 13:07:24 ID:4KWdPheOpE
>>3
そんなやつはいねえよ
ばかじゃねーの

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005 2017/05/07(日) 13:07:55 ID:867s7H6SQI
ツーバイフォーの時代に?

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006 2017/05/07(日) 13:08:51 ID:hV.VH0IO1U
×10     

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007 2017/05/07(日) 13:21:20 ID:VTOdGKTBXw
>>4
お前は、宮大工の存在を知らんのか・・・?

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008 2017/05/07(日) 13:34:09 ID:91/eFfU0hE
俺は建築やってるけど図面は尺が基本だよ。
尺が基本でメートル法記入されている。
殆んどの建材が三尺六尺とか一尺五寸とかで出来てるんで
建築関係はみんな455、910、1820mmでやってる。
特に大工なんかは基準になる作業なので尺寸のスケールが大事だろうな。

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009 2017/05/07(日) 13:56:06 ID:W4SH4887OE
意外に知られていない事だか
普段から反日なはずの韓国で21世紀になるまで
民間では尺貫法が普通に使われていた
理由は 使いやすい わかりやすいなど
彼ら曰く 強制的に使わされていた はずなのにネ(笑

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010 2017/05/07(日) 14:11:17 ID:wqVSmLYNyA
尺の方はわからんが、升の方は結構面白い単位だと思う。
一人の人間が一回に食べる米の量が1合。
でその1合の米が取れる土地が一坪ってことからだろ。
1石って1000合だから一日3回〜2回の飯を食うと一年でおおよそ1000合になるから、一人の人間が一年で食う米の量がおおよそ一石ってことになる。

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011 2017/05/07(日) 14:50:24 ID:91/eFfU0hE
>>9 おかしくもなんともない。
日本だってメートルの十進法で建物作ったほうが簡単なのに303mmの尺を使っている。
韓国でも日本式をやめると、道具も材料もインテリアも全部やりかえなきゃいけなくなるしね。
建築は特に徒弟制度が残った社会だろうし、建築用語なんかも日本独自の名称は外来語として
そのまま定着するのも無理はない。
最新の建築だってアメリカと日本の建築屋の仕事の仕方はは全然違う。

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012 2017/05/07(日) 23:58:27 ID:qlQ4i2jajc
>>2
殺すぞ

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013 2017/05/08(月) 00:15:59 ID:TAy5K07jfk
>>8
455、910、1820は尺モジュールであって、単位は?(メートル法)だろ。
それも一昔前は454.5や909や1818を使ってたのに更にメートル法に合わせた数字だし。
今は大工も尺の差し金使ってても細かい造作や基本の単位は?だよね。
図面ももちろん単位は?。
材料の基本の寸法に尺の名残りはあっても基本はメートル法だ。

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014 2017/05/14(日) 13:23:53 ID:YdkXarRCqE
口から出る寸法は尺貫法だが、頭の中ではメートル法に置き換えてるのが実態。
だから打ち合わせ相手が使っている単位に、瞬時に合わせて使い分けることが可能。
ただ、両方使っていて感じるのは、尺貫法のほうが簡単に暗算できることが多い。
モジュールが尺だからというのもあるし、材料の定尺も尺を基本にしているからというのもある。
1818か1820かとか、909か910かなどは些細なことだし、そもそもどっちも正解とは言えない。
メートル法と尺貫法が同居する実態にあわせて910や1820に統一したにすぎない。メートル法に合わせたというのは言い過ぎで寄り添ったというべき。
メーターモジュールが標準だった建築会社にいたことあるが、モジュールがメートルであっても、材料が尺なので結局、尺貫法も捨てられない。
更に、家具も尺になっていることが多いので、メーターモジュールだと間の抜けた、無駄なスペースが増えた間取りになる。
尺の廊下は狭いという意見もあったが、ならば三尺で廊下を作らず、3尺五寸や4尺で作ればいいだけ。
そうまでして尺貫法を捨てられないというのは何故か?そっちのうほうが興味ある。

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015 2017/05/18(木) 07:40:18 ID:7iENY5fZds
人が自然に生活するうえでもともと正しい?基準が、尺とかインチとかフィート
なんじゃない?
学校いくのは一部の金持ちだけだった時代から建築仕事はあったわけだし
経験がつくりだした値みたいな?
手で紙の枚数を数えるときに、自分は五枚ずつ数えたけどそれを見てた先輩
から「4枚ずつ数えろ」といわれてそのとおり数えたら、五枚ずつかぞえる
より速かった時とか経験したから

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016 2017/06/10(土) 15:18:41 ID:rclX9iP55w
フィートの語源はフット。つまり足の長さ。
地面で簡易的に距離を測るとき、つま先と踵をくっつけて、それを左右交互に繰り返して測るやりかたがある。
メートルは地球一周を分割したもの。

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