>>62 学校で習ったお勉強の範囲でしか考えらないようだね。(ToT)
別の角度で考える事を勧めるよw
表にしたのは、サイコロを三回振った場合、一回目に「1」の出る組み合わせね。
注目したのは出目が「連続」する事象。「三回連続」は1回、「二回連続」は「11○」の
5回と「122」「133」「144」「155」「166」の5回で小計10回、「0回連続」は
つまり前と違う数字がでたのは「112」「113」「114」「115」「116」の5回と
「122」「133」「144」「155」「166」の5回と、その他の組み合わせ×2の50回の
小計60回。
同様に「2」「3」「4」「5」「6」にも同様に集計したとして×6で計算すると、
サイコロを三回振る全ての組み合わせ(216通り)で起こる「連続」事象は、
「三回連続」6回「二回連続」60回「0回連続」は360回、全事象426中
「三回連続」は1.4%、「二回連続」14.1%、「0回連続」は84.5%
サイコロを4回、5回、6回と振る全ての組み合わせの「連続性」をめんどうでも
調べてみてたら前数字に続けて同じ数字が出る確率は続くほど低くなる事は確かめられ
ると思う。ただこっちの「確率」は学校でのお勉強では無視してる「0回連続」の事象を
あえて計算に入れているので「1/6」の乗算で確率が低くはならないけどより日常で
見るサイコロの出目に近いんじゃないかな。
「二回連続」60/「0回連続」360 は理想的に「1/6」だ。
出目が前と違う>二回連続>三回連続>4回連続>5回連続>・・・ってのは目線を変えれば
理解できると思うけどな。
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