ラングランズ・プログラム 白熱教室で放送中


▼ページ最下部
001 2015/11/22(日) 03:48:10 ID:sW0D6aKhgE
各数学の分野を統一に導こうという野心的な挑戦。ラングランズプログラムです。

第2回で数論の説明をしていましたが、最後らへんがチンプンカンプンでした。
5次方程式の解の公式が存在しないことをガロアが証明したとやっていましたが、
「対称性を用いて証明した」という事をしきりに言うだけで、その中身が全然わかりませんでした。

わかりやすく説明できる人いますか? 期待しないで待ってます。

返信する

002 2015/11/25(水) 19:29:31 ID:wJMI0l5T.c
003 2015/11/28(土) 02:40:48 ID:uCKiS8iQds
志村谷山ベイユ予想。

y^3−y=x^3−x^2 など

あらゆる3次方程式で、 法qと法qのもとに成立するパターンの数s(q)の差を 表現するモジュラー関数が存在する。
うろ覚えメモ。

素人感覚では、気味悪さしか感じなかった。
なぜ法qとパターンの数の差を求めたのか?というところから、
やはりなぜモジュラー関数というこれまた無限に続く式で簡単にその法と解の数が出てくるのか?

なんでそんなとこに????? なぜ存在するのか?
しかし存在するのは証明されたんだろう。 気持ち悪いな。

返信する

004 2015/11/28(土) 17:01:36 ID:9iIFPTHtCk
>>1
確かにw
出席者の兄ちゃんの質問も適当にごまかしてた
第2回の突っ込み所はそこだったと思う

返信する

006 2015/12/06(日) 07:16:37 ID:F.b.KLICDc
表面をなぞったエッセンスだけは理解できた。

丁度 グレゴリーペレルマンがポアンカレ予想を証明した(NHKの特番)時のような事を数学
、物理学の世界でやろうとしているんだと思った。

数学界の究極の難問 といったものは真正面からぶつかっていては到底解けないような問題なんだろう。
その難問もちょっと横から覗き込んだら あれ? あれあれ? と解決の糸口が見つかったりするよう。

ガロアの5次方程式の一般解の公式が存在しないという証明
フェルマーの最終定理
ポアンカレ予想
ひも理論

全部アナロジー的な違った分野の方法をもって解かれたものだろ?
ポアンカレ予想に取り組む数学者たちが、ペレルマンの解法をみて、自分たちがまったく知らない数学の方法をもって解かれたこと
されにそれがまったく理解できないことに意気消沈したという。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:3 KB 有効レス数:5 削除レス数:1





数学掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ラングランズ・プログラム 白熱教室で放送中

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)