>>17 X=1という解を持つことから言えるのは、
x-1=0の「場合がある」ってだけで「X-1=0」だけというわけではないですよ。
左辺を因数分解するため(高校で習った公式を忘れていたので)
便宜上、因数(x-1)で割って「もう一つの因数」を求めましたが
このときは方程式・等式として扱っているのではなく、
単に左辺の3次式を因数分解しているだけ。
その次の式をもう一度よく見てください。
因数分解してるだけで(x-1)は因数としてしっかり残してあります。
これで左辺から(x-1)を省いて(2次式)=0だけにしたのなら問題ですけどね。
本当に「こんなの」が過去に何度も出てきましたか?何かと混同していませんか?
検算?勿論しましたよ。その上での「計算ミスしてたらゴメン」です。
(
>>17の方が検算していないことは分かりました)
((-1+√3i)/2)^3=(-1+√3i)^3/2^3=(-1+√3i)^3/8
分子だけ展開すると
(-1)^3+3*(-1)^2*(√3i)+3*(-1)*(√3i)^2+(√3i)^3
=-1+3*1*√3i+3*(-1)*(-3)-3√3i
=-1+3√3i+9-3√3i
=8
なので(与式)=8/8=1
なんならもう1つの解もやりましょうか?もう一つの方程式の2つの解も?
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