>>64 だからさぁw
サイコロを三回振れば「6×6×6」=216通りの組み合わせがあるのは理解できるだろ?
ただ数字が「3回連続」「2回連続」「0回連続」の事象を拾いだすと「216」では
収まらない。「2回連続」して「0回連続」の組み合わせ、「0回連続」し「2回連続」
する組み合わせもある。三回とも数字が違うと、「0回連続」「0回連続」となるだろ?
繰り返すけど学校でならった確率計算じゃないよ?サイコロを振って起こる事象を
拾ってるんだけど?表を見てもわからない?
「111」だと「3回連続」の事象だとわかるか?
「112」だと、「2回連続」して「0回連続」の事象が起こってるだろ?
「122」だと、「0回連続(1→2で連続してない)」して「2回連続」してる。
「123」だと、、「0回連続(1→2で連続してない)」「0回連続(2→3で連続してない)」
当然ながら、216通りというのは組み合わせの数であって、事象そのものの数じゃ
ないし。
「想定される事象からある特定の事象が起こる度合い。」から確率を求めようとしてるだけ。
君の「216通り」なのに「360通り」なのかと言う疑問は、
「216通り」なら「216通りの事象」であると言う先入観だろ。
学校での確率計算では無視しているような「事象」を拾っただけなんですど?
事象の捉え方を変えれば確率の計算も違ってくるだろ?
「6×6×6」は組み合わせの「216通り」
「一つ組み合わせ」=「一つの事象」で対応するという前提で話をされると困るね。
分析の仕方が違うんだよ。
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