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相対性理論について教えて


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001 2012/03/19(月) 20:12:44 ID:IcJPNYIvAc
今サイモン・シンの宇宙創世読んでるんだけど、特殊相対性理論のところで光の速さに近い速度動いてるアリスは
進行方向に対して潰れて見えるという記述があったんです。
身長はそのままで体の幅だけスリムに見えると。
なんでこのような現象になるんですか?わかりやすく教えてください。横方向だけ縮まって縦方向はそのままなのも
よくわかりませんでした。

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054 2019/06/04(火) 08:45:01 ID:4cKa2h40k6
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

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055 2019/06/04(火) 22:45:02 ID:gn1JfZIAqY
>>54
制動放射と絶対静止系の存在がどのように関係するんだよ
等速運動している荷電粒子の進路を変えれば引き剥がされるように制動放射が生じるし、
止まってる荷電粒子を加速すればまた引き剥がされるように制動放射が生じる
どの慣性系から見ても現象は同じ、光速も同じ、絶対静止系の証明にはならない

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056 2019/06/15(土) 10:19:51 ID:P6WShQue4E
光の伝播

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。

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057 2019/06/17(月) 06:54:57 ID:D/oBfY2eKY
百年以上の長きにわたって悩まされてきたMM実験、でももう解放されていいでしょう。時空は絶対、すべてはガリレイ変換です。

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058 2019/06/19(水) 05:28:29 ID:qJBwK/KIXo
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります(通常は)。また、近くの光源の光の速度は(射出説によれば)光源の運動次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

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059 2019/06/21(金) 09:24:04 ID:vd73Is94/g
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

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060 2019/06/26(水) 15:58:05 ID:NGk6cm1VZQ
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)ならば成り立たないのでは。

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061 2019/06/27(木) 12:11:04 ID:D71QxLOROo
慣性力について

F=ma で ma が見かけであるならば F も見かけでしょう。これ以上なにを言えばいいのでしょう。

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062 2019/06/28(金) 11:37:29 ID:OjtfFsIs/U
慣性力について

慣性力が見かけであるならば自由落下における F = mg も垂直抗力も見かけでしょう。

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063 2019/06/30(日) 06:58:00 ID:bxAX0Dqsp2
自由落下について

重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたあまねく。なんでエレベーターだけで大騒ぎ?

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064 2019/07/09(火) 16:27:35 ID:pV4E84Iduw
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。○☆x 

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065 2019/07/19(金) 13:57:35 ID:4DMYOZRA8Q
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。

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066 2019/07/20(土) 08:03:51 ID:hAOpacYa7U
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

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067 2019/07/26(金) 05:02:59 ID:DZ5uig8rvM
加速運動について(試案)

作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、すなわち F = ma で外力と慣性力は等しいという法則でしょう。
1) 慣性力には m が関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma = F = m' a' でしょう。

作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用(ベクトル)一般で広く成り立つのでしょう。

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068 2019/07/27(土) 08:26:41 ID:qQCerFrjiM
作用反作用の法則

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向から引かれています。質点が加速をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

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069 2019/07/28(日) 07:13:15 ID:LmryG0/msA
F=ma. について( 再言)

加速の正体は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。
F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えないでしょう。惑わされないように。

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070 2019/07/29(月) 06:21:05 ID:obKU2z2MC6
これも等価原理?

客車が右方ヘ加速中(加速度 g)です。天井から物体が紐で吊るされています。紐は重力と加速とによる mg を区別できるでしょうか。これも等価原理?いや、ジョークとしておきましょう。

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071 2019/07/30(火) 07:39:39 ID:fk/KU9QQXU
慣性力は見かけなのか

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

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072 2019/08/01(木) 06:16:00 ID:Pqh90ZaskE
慣性力について

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に二つの物体が置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であることを示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるでしょう。

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073 2019/08/06(火) 08:09:50 ID:9waFnMyNw6
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値なのでしょう。

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074 2019/08/07(水) 15:08:47 ID:cxshFmkVg6
慣性力が見かけ?

ニ物体が衝突をしました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?

上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用いずれかでしょう(通常は)。真の力です。見かけと思われる図を目にしたことはありません。

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075 2019/08/08(木) 14:38:01 ID:rhPx.iyOf.
慣性力について(再言

一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速しているか否かは任意の慣性系から質点を見て知ることが
できます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況からして明らかです。

力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っているでしょう。

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076 2019/08/13(火) 14:36:20 ID:nFG..ele3k
作用反作用の法則

平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用のベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力の場合と慣性力ではない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。

通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違い?

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077 2019/08/15(木) 17:02:41 ID:LQns/QXsLI
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で光源から遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあり得ないでしょう。

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078 2019/08/18(日) 05:52:43 ID:BfmEjCfVZU
自由落下(戯文)

まだエレベーターのなかでは閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力のベクトルは反対向きです。ベクトルの大きさには多少の差が。無限小の領域(中心付近の)では差は消失しています。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの計量もできます。エレベーターは慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから?

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079 2019/08/18(日) 10:09:32 ID:t6v.yCaWps
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系でしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

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080 2019/08/19(月) 07:49:13 ID:t1G.mlM6VA
自由落下

>>70 では客車の図をジョークとしました。もしかしたら自由落下のエレベーターの図もジョーク?

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081 2019/08/22(木) 08:58:05 ID:v/5Z5gqtU2
自由落下

無限小の領域 VS. ,重力勾配。バカバカしくありません?

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082 2019/08/28(水) 01:40:43 ID:epkwYbFIH.
>>1
>光の速さに近い速度動いてるアリスは進行方向に対して潰れて見える
>身長はそのままで体の幅だけスリムに見える

相対性理論は、光速度不変の前提なので、
アリスの前端と後端では、観測者に到達する時間が変わる。(観測者との距離が違うから)
つまり、観測者が見ているアリスの前端は後端に比べて過去のものとなり、その差分だけ潰れて見える。
(実際に潰れているのではなく、潰れているように見えるだけ)


>横方向だけ縮まって縦方向はそのまま

アリスが横方向へ動いているから。
アリスが縦方向へ動いているならば、縦に潰れて見える。
進行方向へ潰れて見えるってこと。

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083 2019/08/30(金) 12:47:16 ID:R/fQ9j3ECg
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解は NG です。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?!

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084 2019/08/31(土) 07:16:09 ID:GHOhFag0ok
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

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085 2019/09/04(水) 10:03:43 ID:Vnn8WsOgxQ
光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

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086 2019/09/05(木) 10:43:28 ID:rqn5XHJ9p6
自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下方ヘ g です。上方ヘ g で加速しているエレベーターでは下方ヘ 2g です。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて 0g です。

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087 2019/09/05(木) 16:25:28 ID:W66RERkn5c
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

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088 2019/09/06(金) 09:49:10 ID:gdIPc1t8vc
加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。主役は加速運動と慣性力です。二者はことの表裏。この問題では重力は関与せず、無関係。

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089 2019/09/08(日) 07:49:48 ID:PL1kW9ZgaM
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

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090 2019/09/08(日) 11:18:55 ID:fWwpoc4WGE
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

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091 2019/09/23(月) 07:08:13 ID:QWS1WwMvPM
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

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092 2019/10/01(火) 14:22:22 ID:t61HdKshik
横ドップラー効果(補足)
二つの光源が射出説でも光速不変でも光源は対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

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093 2019/10/03(木) 10:28:13 ID:sEg2D7giGw
知らなかった
日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

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094 2019/10/06(日) 18:47:07 ID:XcfnskDAZg
「聞いて驚く人もなし」長唄、京鹿子娘道成寺

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095 2019/10/10(木) 12:44:01 ID:vP6mDgf5XE
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

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096 2019/10/14(月) 13:26:20 ID:b7.71Km14Y
等価原理
大きさの同じベクトルの二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。異なる組み合わせは三通りです。等価原理は忘れましょう。

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097 2019/10/17(木) 10:36:51 ID:OsL0NiFI56
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

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098 2019/10/24(木) 12:32:53 ID:N9b7kXKNmo
光速可変
改めて自問してみます。光速可変と時空不変とはなにが不都合なのでしょう。なにも。

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099 2019/10/25(金) 10:03:51 ID:769oXnbX4k
相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁すること(数々の論駁。いずれも至極容易)から視点を変えてみました。

もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくありませんか。

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100 2019/10/27(日) 10:34:59 ID:zX70oiOpxk
自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。アインシュタインが口をはさむ余地はありません。

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101 2019/10/30(水) 15:54:07 ID:PSeGl/RGaY
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力はイコールです。また g と a と加速度はイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう(m は m だった !?)。

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102 2019/10/31(木) 13:04:07 ID:e1ndmKQPiI
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけに注目していればいいのです。

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